事務所移転します!
前回の投稿から3ヶ月以上経過していましたね。
どうも、まだまだ新米社長の吉田です。
今日から、子どもの通う幼稚園でのラジオ体操始まりました!
毎朝6時半に園に行き、ラジオ体操して帰る。これを平日に来月9日までやります。
健康のためには良い習慣だと思いつつ、3年目に入っても未だにラジオ体操が定着していない。。。
さて、大事なお知らせです。
タイトルにもあるのでもうお分かりかと思いますが、
ステーションを引っ越します!!!
今の事務所を借りて2年。更新の時期となったんですね~。
今度は、隣の駅@自治医大駅に引っ越します。
駅から徒歩3分くらいの立地で、駐車場も8台確保でき、良い条件で借りられることになりました。
◎移転理由は3つ◎
①スタッフのストレス軽減
今の事務所から、契約している駐車場まで約3分くらいかかります。短時間なら来客用にも置いて良いという大家さんのありがたいお言葉にあまえつつも、いつも置いていられない状況もありました。
今度は事務所裏に駐車場があるため、スタッフのストレスが軽減できますね。
これ、とても重要ですね。少しでもスタッフのストレスを軽減し、気持ちよく仕事をしてもらうためには労働環境を改善していく。これは会社や管理職の責任・任務です。
②訪問看護、リハビリテーションの啓発
私たちの事務所がある下野市には、自治医科大学という大きな大学病院があります。1日の外来数も2000人以上、スタッフも1700人以上の大規模な病院です。
次の事務所は、自治医大駅から自治医大病院の間にあり、職員や学生、患者さんが徒歩で通る道沿いにあります。
地域に関わっている方であれば、訪問看護は十分理解しているかと思いますが、病院職員や学生さんは十分に理解しているとは言いがたい状況であると感じています。大きな急性期病院では特に。
少しでも【訪問看護ステーション】【在宅リハビリテーション】【在宅看護】【看取り】など、身近なところにあるんだよと知ってもらう・目にする機会を増やしたいという目論見もあります。
③地域の保健室・リハビリ室
今後の計画ではありますが、町の保健室のような場所を作っていきたいと考えています。
今でもいろいろな地域に町の保健室を掲げているところがありますが、身近に相談できる医療介護の相談場所を作りたいと思っていました。
それに加えて、リハビリテーション専門職、理学療法士・作業療法士が健康チェックをしてくれる場所、自分のカラダにあったトレーニング方法など教えてくれる・気軽に聞ける場所でもありたい。
人材を確保し、定期的に時間を設けて開放できる場所作りをしていきたいと考えています。
こんなことを考えながら引っ越しを進めています。
内装・外装はこんな感じです↓ ほとんどいじりませんがちょっと変えます。
他にも報告することがあるので、また更新いたします。では。
頼りやすさ地域No1訪問看護ステーション
(を目指すLC訪問看護リハビリステーション) 吉田でした。